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help RSS 米国のミツバチ、「いないいない病」!?

<<   作成日時 : 2007/03/04 10:50   >>

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あいかわらずほかぽか陽気が昨今ですが、昨日はこのあたりでも気温は20度を超え、TシャルでOkでした。
まああまり寒くないのは、ミツバチたちには良いようで、巣箱を内検するとすでにハチミツが満タン状態。
いくらなんでも早すぎです。

さてアメリカでもミツバチに異変が起きたようです。

産経新聞
過剰ノルマで“過労死”? 全米で謎のミツバチ集団失踪

朝日新聞
全米でミツバチ突然消える 被害20州超える

なんとアメリカの20州を超える地域で、突然ミツバチが巣箱からいなくなったそうです。

ミツバチは巣箱の状態や環境などが原因で適してないと判断すると、新しい住処を求めて突然旅立ってしまうことがあります。
「逃去」と言われる行動ですが、これとはまったく違うことのようです。

いったいなにが原因なのか今のところ不明のようですが、米国の国家養蜂局日本語サイト)が緊急調査に乗り出したようです。

ニュースソースにもあるように、ミツバチはハチミツを採取するだけでなく、農作物の受粉
という大きな役割があります。
彼らが花々の間を飛び回り、花粉を受粉させることで作物の実がたくさん収穫できるようになるのです。

農業大国アメリカはひとつひとつの農地がものすごく広大で、ミツバチたちの役割は大変重要な要素になっているようです。

今のところ原因はまったく不明ということですのでなんとも言えませんが、米国の遺伝子組み換え作物には農薬を使わずにすむよう、殺虫毒性を持たせたものがあると聞きます。
牛の肥料や、最近ではエタノール燃料にも使われるようになったとうもろこしなども、かなり遺伝子組み換えが進んでいるようです。
そういったものも原因のひとつと考えられなくもないですね。

いまのところ日本では、このうな現象は見られないようです。
しかし温暖化など、自然的にも人為的にも環境が急変していると思われる昨今、無関心ではいられない事件です。


※この事件はこちらの桂の杜さんというブログによりますと、日本でも発生しているとの事。
こりゃあ他人事ではありません(++;;

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