風のように去りぬ

今日あたりまた分蜂しそうだと思い、お昼前に蜂場に行ってみると案の定、分蜂群がぶんぶん羽音を立ててまたもクコの木に集まっていました。
ヨッシャ!とさっそく置いていた巣箱を取りに行き戻ってみると、
「ありゃ!?いない」
ほんの2~3分前までぶんぶんいってた分蜂群が影も形もありません。

周囲を見渡してみると、ニセアカシアの木のあたりでぶわ~っと飛び回っているではないですか。
慌てて近くまで行き分蜂群がまた集まるのを期待して待っていたのですが、ミツバチ君たちはぶわ~っと乱舞しながら、次第に遠くそしてだんだん高い場所へ移動して行き、やがて何事もなかったかのようにすーっと山の木々の中へ消えていってしまいました。
「・・・ま、まるで風のようだ・・・」

がっかりです。

まあ去ってしまったものがしょうがありません。
取り敢えず内検することにしました。

今日分蜂した群は生まれたばかりの女王が2匹いました。
先に分蜂した群は女王蜂を確認したあとまだ作られている王台はすべて取り除きました。
みかんの花が咲く頃までにはある程度ミツバチの個体数を増やさないとハチミツが採れないので、分蜂していない群もすべて王台は取り除きました。

分蜂した群

王台を取っていると、取った王台から次々と女王蜂が出てきました。
画像


先日捕まえた分蜂群に女王蜂が見つからなかったため、そのうちの1匹を王カゴに入れ無王群に入れてみました。
うまく受け入れてくれるかなー?


画像

ニセアカシアが開花しました。
カスケードルージュという赤花の方です。
普通の白花はまだこんなかんじ
画像


白花のニセアカシアは開花期間が短くすぐに散ってしまいますが、赤花の方はけっこう長く咲いています。
今年はミツバチを自然分蜂させましたので、個体数が少ないためアカシア蜜は採れそうにありませんが、まあしょうがないですね。

日曜日に植木市で買った姫ウツギの苗木5本を植え、日が暮れる頃までおかめ桜とブッドレアの苗木の周りの草むしりをしました。
帰る前に今日分蜂した群を見ると、巣箱の入り口のところで女王蜂が1匹死んでいました。
画像

女王蜂は1群に1匹だけしか許されません。

かわいそうですが、これも自然の摂理というものですね。


庭で飼うはじめてのみつばち―ホビー養蜂入門
山と溪谷社
和田 依子

ユーザレビュー:
養蜂に興味のある方の ...
ここまでします?「家 ...
あこがれのミツバチ生 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック