分蜂群がやってきた

今朝8時前に家の周囲に張ったクモの巣を、裏山から取ってきた竹で払っていると、倉庫の軒下に置いた巣箱のまわりがずいぶんと賑やかなので、おや?と思い近づいてみるとものすごい数のミツバチたちがぶんぶんと羽音を立てながらグルグルと竜巻のように回りながら飛びまわっていました。

もしや分蜂したのか!?これは捕まえなければ、とすぐに作業服に着替え戻ってみるとその分蜂群は待ちで置いていた巣箱の中にぞろぞろと入っているところでした。

「おお!これはツイてる!ラッキー!」

ほくほくしながら入居の様子を眺めていましたが、それにしても個体数が多いような・・・

15分ほどで、さきほどの騒ぎがウソのようにすっかり静まりかえり、何事もなかったかのように収まってしまいました。
最初は軒下においた群が分蜂したのだろうと思っていましたが、どうもそんな様子ではありません。
どうやら他からかやってきたようです。
しかも分蜂というより、引っ越しでは?と思えるほどの強群です。

この巣箱の中には4枚ほど空巣脾を入れていましたが、この強群ぶりではとても足りそうにありません。
一晩たてばすぐにそこらじゅうに無駄巣を作ってしまいます。
通常、分蜂群はおなかにいっぱい蜜をためていて新居ですぐに巣を作れる状態です。

しばらくして落ち着いてから、巣箱のフタを開けてみると、ものすごい数のミツバチがいました。
いきなり2段巣箱にしてもいいのでは?と思えるほどの強群です。

とりあえず去年から試している、巣枠の上部に3センチほど巣礎を取り付けただけの巣枠を投入してみました。
これだと人工的に作らせる巣礎の部分がすくないため、ミツバチ自身が好きなサイズで六角形の巣を作れます。
ただし強度が落ちるため、蜜搾りするときは丁寧に扱わないといけません。
この巣枠、もともとダニ対策で実験的に始めたものです。

しかしまぁ今年はよくもまあ分蜂群が来ること!
倉庫の軒下とかこういった場所は本来ニホンミツバチが好むようですが、こうも集まってくるとそれはイヨウミツバチでも似たようなものかもしれませんね。

ニホンミツバチの待ち用に置いていた空の巣箱ではありましたが、こんなにセイヨウミツバチが来てくれてほんとに感謝です。


我が家にミツバチがやって来た―ゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道
高文研
久志 冨士男

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